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2005年8月

決心

8月10日の事だが、中垣内監督率いる堺ブレイザーズが長崎にやってきた。ある企業が主催する、中学生のためのバレーボール教室に指導者として招かれたのだった。

その会場で見渡してみると、なんと熱心にバレーをする中学生の多いことか。

自分も若いときからバレーをしたかったな、とつくづく感じた。

しかし、引率して連れて行った我が息子達のやる気の無さ・・・・・何かを感じ取ってもらうために連れて行ったのに・・・・

そこで僕は一大決心をする事にした。

これまでは息子達の保護者という立場から、監督に遠慮して子供達には指導はまったくしていなかった。というより、指導は先生にお任せし、十分では決してなかったがサポートだけしかしてこなかった。

しかし、先日のバレー教室での子供達のやる気の無さを見て「僕がバレーの楽しさを教えてやろう!」と思い立ったのだ。

まだ直接には中学校の先生(バレー部の監督)に詳しい話をしていないが「とにかく1ヶ月間でもいいので僕に子供達を任せてみてください」と言うつもりでいる。若いときにバレーボールの経験がない僕に、どこまでできるかは分からないが、基本はソフトバレーも普通のバレーも変わりは無い、と考えているからだ。

まずはバレーボールを教えるというよりは、スポーツの楽しさや厳しさ、仲間の大切さを一番に教えてみようと思う。

僕が思い描いているような結果になるかどうか・・・・・・

何より、僕が自信を持って真剣に子供達と向き合うことだなぁ~

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こだわり

「こだわり」といえば・・・・・・

ソフバをしているみんなは、どんなこだわりがあるだろう?

一番に思いつくのは勝敗だ。でも、それにこだわっていない人もいる事だろう。

それは何故か?それは、ソフトバレーをする人達は全ての人がバレーボールの経験者ではないからだ。僕が感じるには、ソフバ人口の半分は恐らく未経験者だと思う。

僕もバレーボールの経験は全く無い。でも楽しんでソフバをやっている。

試合に出て、経験者ばかりのチームと対戦すると、自分の未熟さを思い知らされる。それでも負けたとは思った事がない。そして、次は必ず勝ってやるぞ、もっと上手くなってやるぞ、との思いで練習をしてるつもりだ。

何が言いたいのかというと・・・・・

ソフトバレーは硬球のバレーボールと違って、誰でも簡単に楽しめるスポーツであるという事だ。

という事は、バレーボールの経験者も未経験者も、お互いを尊重し合って楽しまなければいけない、という事である。

特にチーム運営については一番気になる点であろう。

参加するみんなが楽しくなければいけない。勝ち負けにこだわる前に、どうしたらみんなが楽しいかにこだわるべきである。

みんなが楽しくて、まとまったチームになれば、そのうち必ず強くなれるだろうと思う。

ソフトバレーはいろんな魅力を持っているんだなぁ~

そこにソフトバレーの原点があるに違いない!

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